環境に配慮したエコツーリズムについて・・・その7
場所のゾーニング(歩行者専用地区の設置等)、利用期間のゾーニング(夏季のみの利用等)、または一か所でのキャンプ滞在を一泊に限定する等の手段によって、場所の使われ方、訪問者数、その負荷をある程度抑えることがでます。
ゾーニングは、公的な土地管理者がよく利用する規制方法で、効果の程度によって変更することもできます。
それはスタッフ数との兼ね合いもあり難しくはあるが、常にモニタリングしておく必要があります。
「アクティビティの制限」
キャンプファイヤーを高く積み上げるなどの行動を規制したり、魚釣りとか狩猟などのアクティビティを制限することも、土地管理者が使える選択肢です。
多くの地域では、キャンプ場での宿泊は指定された場所でのみ可能(特にツアーグループの場合)となっていようです。
また、枯れ木を燃やすことも禁じられています。
枯れ木は腐敗して肥料になったり、小さな哺乳動物や昆虫のすみかとなるからです。