環境に配慮したエコツーリズムについて・・・その4
一般的に、アクセスポイントや道路から遠くに離れるほど、キャンプ場やトレイルを他者と共有す、ることに我慢できなくなる傾向が見られます。
ツーリズムにおけるキャリングキャパシティを定義するには、環境の質や旅行者の体験の質に容認できないような変化を起こすことなくその場所が収容できる人数、という観点が必要です。
人によってキャリングキャパシティのとらえ方は異なっていることを、まず認識しておかなければなりません。
そして、土地の管理者が、どのような方策を用いて訪問者のアクティビティや態度あるいは数を"コントロール"しているのかを知ることは大切なことです。
キャリングキャパシティを増やす(あるいは利用を減らす)方策には、サイトの管理、直接的規制、間接的規制という三つの基本分野にまたがる幅広い選択肢がある。